2005年04月の日記

2005.4.30[土]

遊説

 終日遊説。市内各地で年金改革についての民主党の考え方を述べる。
 晩に津村啓介さんや事務所の皆さんなどと懇談。ともに岡山から政治を変えようと活動している同世代。もっと意思疎通をはかっていきたい。

2005.4.29[金]

ジョイント遊説

 連合の県中央メーデー。県総合グラウンドの門で参加者にむけて高井崇志さんとジョイント遊説。メーデー式典に参加した後、後楽園での琴の演奏会に伺う。さらに駅前と天満屋前で高井さんとのジョイント遊説。どこでも多くのチラシを受け取ってもらった。

2005.4.28[木]

脱線事故

 久々に福浜小前で羽場市議と朝遊説。さらに連休中の準備をすすめる。
 JR福知山線脱線事故は大惨事となった。乗務員のミスがあっても事故にならないシステム。とくに急速に輸送力増強され、並行する私鉄との競争が激しい福知山線のような路線では、改良型ATSの導入などを急ぐべきだ。

2005.4.27[水]

連休準備

 旧加茂川町を挨拶。平日なので留守が多い。連休中の準備をすすめる。

2005.4.26[火]

ベアテ・シロタ・ゴードン

 憲法に男女平等を書き込んだベアテ・シロタ・ゴードンさんの講演を聞く。
 ベアテさんが書いた文章には婚外子差別禁止も含まれていたが、民法に規定すべきこととして削除されたとのこと。いまだに民法は婚外子の相続権を差別している。
 各国の憲法のよいところを集めた日本国憲法は人類の叡智がつくったとの言葉に重みがあった。

2005.4.25[月]

連休

 おはよう730(朝遊説)は高島屋で江田・菅。ニュース発送の目処がついたので連休の計画などを立てる。

2005.4.24[日]

変化の胎動

 午前は旧御津町を遊説しながら交流のつどいの案内。午後は大井小学校で岡大卒業生でつくる保科アカデミー室内管弦楽団によるオーケストラ演奏会。小学生も静かに聴いていた。
 合併にともなう県内の市長選挙は、先週の総社・赤磐につづき、今週の新見・備前で推薦・友好候補が勝利。このたびの市町村合併によって自民党一党支配の政治地図に変化の胎動。

2005.4.23[土]

NPO法人総会

 所属するNPO法人の定期総会。理事の顔ぶれが大きく変わって学生と社会人のバランスもよくなった。結成5周年を迎えて活動や組織を再検討する時期と感じる。

2005.4.22[金]

交流

 これまで選挙など政治活動で交流のある友人と懇親会。議員や秘書もいるが出版社やいま世間をにぎわすIT企業の社員など多士済々。楽しい会となった。

2005.4.21[木]

松江市

 松江市議選の応援。近隣7町村と対等合併したため前回から2年での改選。民主党の青年組織クラブデモクラッツ中国のメンバー。子育て真っ最中の現役世代の声を市政へと訴える。

2005.4.20[水]

真庭ニューピオーネの会

 終日真庭市議選の応援。9町村の合併で誕生した県内最大の面積をもつ真庭市。湯原温泉や蒜山高原など観光資源も多い。今回は旧町村ごとの選挙区選挙だが、連合岡山が音頭をとって旧町村の垣根を超えた政策集団「真庭ニューピオーネの会」が結成され、6選挙区に各1名が立候補している。全国でも注目される動き。

2005.4.19[火]

議会制民主主義

 郵政民営化をめぐって与党内から、与党に選ばれた首相が与党が言うことを聞かないとの理由で解散するのは議会制民主主義に反するとの意見がある。これに対して小泉首相はそれなら総裁選挙で自分を変えればよかったと反論している。
 与党も首相も自民党員によって総裁に選ばれた総裁選挙には触れるが、国民によって首相に選ばれた総選挙には触れていない。一昨年の総選挙で郵政民営化について玉虫色のマニフェストを示したために、小泉首相は民意を背景に与党を抑えることができない。

2005.4.18[月]

日中関係

 日中関係についてご意見をいただいた。
 中国人による大使館への投石や商店の窓ガラスを割る行為はもちろん許されないし、日本が敗戦国だからといって日本人の安全確保に十分責任を果たしていない中国政府への抗議を遠慮することもない。
 同時に小倉和夫さんの話(4月14日「雑感」)をしたとき、日本と中国が大陸で戦争した事実を知らない同世代がいたことからも、両国の若者のあいだに歴史認識以前のギャップを感じる。
 町村外相が日中外相会談で提起したような共同歴史研究と青年交流をつうじて、こうしたギャップを埋める努力をすべきだ。

2005.4.17[日]

国籍裁判

 吉備路文学館で麻生アヤさんによる樋口一葉の「十三夜」の朗読。旧かな遣いの文章なのでなかなか読めないが聞くとよく理解できる。
 岡山市議選(御津選挙区)の上月良典選挙事務所を訪ねる。4名が立候補した激戦だったが残念な結果に。ところで市選管はウェブサイトで投票率を公表するなら開票結果も公表してほしい。次回選挙での実現を期待する。
 日本人男性とフィリピン人女性の間に生まれた子どもが、生後に認知されると未婚を理由に日本国籍を取得できないのは憲法違反と訴えた裁判で、東京地裁が日本国籍を認める判決。
 国籍法だけでなく民法の相続規定も婚外子を差別している。これらの規定は憲法はもちろん子どもの権利条約にも抵触する恐れが強い。
 夫婦別姓を認めず婚外子を差別する国では、ほとんど女性が姓を変える法律婚が出産の前に立ちはだかる。少子化の背景としても注目しなければならない。

2005.4.16[土]

連帯保証

 建部町と旧加茂川町を終日遊説で交流のつどいの案内。年金制度一元化の必要性を丁寧に説明する。
 途中立ち寄ったパン屋兼喫茶店で、倉敷から来ていた方から中小企業の苦しい実態を切々と訴えられる。工業団地をつくるために複数の会社で組合をつくったが、連帯保証のため倒産した会社の負債を残った会社が負担せねばならない。さらにデフレのなか高い利子を払い続けているとのこと。身につまされる。

2005.4.15[金]

女性・高齢者

 岡山市連合婦人会総会、岡山県市町村職員年金者連盟総会に江田議員の代理で出席。佐藤久子連合婦人会会長が由布院を紹介しながら、まず市民自身が岡山の街を好きになることがもてなしの一歩だと言われた。
 それにしても女性や高齢者の勢いには圧倒される。若い世代もどんどん社会に対して主張すべきだ。

2005.4.14[木]

日中関係

 日中関係が騒々しい。小倉和夫さん(国際交流基金理事長・元駐仏大使)が新聞で、日本は敗戦国として謙虚に、中国は戦勝国として寛容にとの文章を書いていた。
 日本人は米国に負けた意識はあっても中国に負けた意識は薄いのではないか。良し悪しに関係なく戦後の国際秩序はここから始まっている。

2005.4.13[水]

岡山PR

 岡山の観光キャンペーンになくてはならない人物の話を聞く機会に恵まれる。
 テレビの全国ネットに取り上げられるよう絵になる仕掛けを考えたり、大規模イベントでのゲスト人選で若者の意見を聞いて歩いたりと一つ一つが面白く参考になる。
 貫かれているのは無駄なカネを使わず知恵を使って岡山をPRしていること。こうした人々がさらに活躍できるよう応援したい。

2005.4.12[火]

道州制と自治体内分権

 平成の大合併をうけて岡山でも県から市町への権限委譲がすすんでいる。
 今後は道州制の議論が本格化する一方、政令市や中核市の自治体内分権も必要だ。政令市をめざす岡山市の課題として議論していきたい。

2005.4.11[月]

学習・意見交換会

 おはよう730(朝遊説)は西口。江田・草苅・羽場と私。事務所にもどって業務。昼食をとりながらスタッフ会議。
 晩は総支部幹事会と片山美可さんを迎えて「協働」のまちづくりについて学習・意見交換会。市町村合併や財政難などの危機感が地域の住民自治を活性化する契機となっているようだ。この会は毎月つづけていく予定。

2005.4.10[日]

 朝は合併にともなう岡山市議増員選(御津特例区)で、合併協議会を継続して傍聴して、合併に対する不安など旧町民の民意を尊重しようと主張する前町議の出陣式。
 その後、吉備中央町で桜が咲きほこるなか訪問。6年前に岡山に来られた若い農家の方から、新規就農を求めて見学に来る若者が少なくないが、受け入れ体制が十分でないとのご意見を伺う。農地法改正など民主党の農業再生プランをさらに訴えたい。
 岡北江田五月会の花見。半田山植物園から場所を移したが桜がよく見えて好評。桃太郎音頭を踊る。さらに夜桜を楽しむ花見があったが雨のため屋内で。アフガニスタンからの留学生などと交流。

2005.4.9[土]

政治スクール

 北海道、神奈川、愛知、京都、兵庫などで政治スクールが始まっている。目的や対象について比較検討中。

2005.4.8[金]

名簿整理

 ニュースに合わせて名簿整理も完了の見込み。

2005.4.7[木]

郵政解散

 郵政解散の可能性を立て続けに尋ねられる。小泉首相は「自民党を変える」と言ってきたが、道路公団民営化のように結局は自民党の骨抜きを受け入れてしまう。そう考えると解散の可能性は低いが国民世論へのアピール効果はあるようだ。

2005.4.6[水]

ボクデン

 ボクデンスタジアム披露パーティーに姫井県議の紹介で参加。岡山を拠点に広島・東京でも飲食店を展開しているボクデンの新店舗。
 景山良康代表とも親しく話をさせていただく。前日には従業員の家族を迎えた披露パーティーも行ったとのこと。人の縁を大切にする姿勢に感銘を受ける。

2005.4.5[火]

ニュース

 なんとかニュースが送れそう。県連・総支部対話会や予定候補の活動を知るにつれ課題山積で焦るばかり。

2005.4.4[月]

県連・総支部対話会

 おはよう730(朝遊説)で江田・一井・草苅・羽場と私。いったん事務所に戻った後、県連・総支部対話会。

2005.4.3[日]

あけぼの町

 京橋朝市の後、あけぼの町50周年記念式典に江田議員の代理で出席。1955年に造成され築港新町から分離独立した町の歴史をふりかえるスライド上映や最近発見された「あけぼの町歌」の斉唱などが行われたほか、事前に展示会もひらかれるなど、ひとつの町としてはじつに多彩な記念行事となっていた。
 その後、旭川の花見に参加してから、旧加茂川町で訪問。途中から雷雨に見舞われたが休日と重なってほとんど在宅されていた。昨年の台風による風倒木はここでも傷痕を残していた。

2005.4.2[土]

学習会

 吉備中央町(旧加茂川町)を訪問の後、連合・民主党学習会に参加。10分の休憩をはさんで3時間にわたって講義。労働運動の歴史的経緯などを共有できて有意義だった。

2005.4.1[金]

町内会

 支持者の見舞い。ヘアカットの後、地元の伊島町町内会総会。資源物の分別収集ステーションの準備と片づけ、すぐそばの総合グラウンドを主会場とする国体への対応、個人情報保護法全面施行にともなう会員名簿のあり方、などなど多くの課題にボランティアで取り組む皆さんにあらためて敬意を表したい。

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