2006年03月の日記

2006.3.31[金]

節目

 2005年正月から続けている書き込み。15ヶ月前は岡田代表のもと参院選勝利を受けて政権交代にむけて意気込んでいた。15ヵ月後の今日は永田メール問題で前原代表が引責辞任。民主党の正念場だが、ようやく収支報告など残務整理と引き継ぎを終えた自分自身は決めた進路をしっかり歩みたい。
 今日までを「雑感」として一区切り。いよいよ明日から「やり直し日記」本格始動。

2006.3.30[木]

好カード

 延長15回で同点再試合の関西対早実。結果は残念だったがセンバツ一の好カードだった。
 日歯連から旧橋本派への1億円献金事件で村岡兼造元官房長官に東京地裁が無罪判決。橋本元首相・青木参院議員会長・野中元幹事長の説明責任が厳しく問われる。

2006.3.29[水]

違憲判決

 婚姻関係のない日本人男性とフィリピン人女性との間に生まれ、生後認知を受けた子どもが日本国籍を求めた訴訟で、東京地裁が国籍取得を認めない国籍法は憲法違反との判決。かねてから生前認知を認めながら生後認知のみ国籍取得を認めない扱いには批判が強かった。早急な法改正が必要だ。

2006.3.28[火]

地理

 自動車で街を移動。偶然見つけたキャンパスプラザに立ち寄る。ここ数日の徒歩と自動車でだいぶ地理が分かってきた。

2006.3.27[月]

 自宅を片づけるかたわら街を散策。晩は親族や親しい友人と会食。いよいよ桜が咲き始める。

2006.3.26[日]

素直

自分の気持ちを素直に伝える必要性を痛感。

2006.3.25[土]

米粉パン

米の粉を使った食品を扱う方の話を伺う。パンをはじめピザ・うどん・パスタも可能。米自給率向上の観点からも注目したい。

2006.3.24[金]

自動車

 自動車で長距離を移動。免許を取って1年半たち運転に慣れてきたが油断と無理は禁物。

2006.3.23[木]

人の輪

 じつは進路が決まってからの3ヶ月間は東京の実家を拠点に生活していた。残務整理や準備もあったのだが、一番印象的なのは多くの友人・知人と会えたこと。改めて人の輪のなかで生かされていると認識した。さらに大きな人の輪をつくるべく新生活を始める。

2006.3.22[水]

六本木

 友人の案内で、六本木ヒルズのIT系企業をのぞいた後、隠れ家的バーへ。政財界・メディア界・芸能界の人々が来るらしい。カウンターで俳優さんが飲んでいた。

2006.3.21[火]

WBC

 キューバとの決勝戦はハラハラドキドキの連続だったが見事勝利。王監督の胴上げを見ることができた。
 晩はNHKで放送と通信の融合や公共放送のあり方について討論番組。多チャンネルで規制緩和すれば選択肢が多様化するとの議論には賛成できない。

2006.3.20[月]

責任追及

 イラク戦争から3年。ブッシュ政権が攻撃の理由に挙げた大量破壊兵器は発見されなかった。米英両国ではメディアなどで今もこの責任追及がつづいている。同じ理由でイラク攻撃を支持した小泉内閣の責任をメディアと野党は徹底的に追及すべき。

2006.3.19[日]

血のつながり

 祖母・伯母・母と食事の後、祖母宅で線香を上げて昔話に花を咲かす。祖父は私の誕生を喜んだそうだ。血のつながりとはなにか考える日。

2006.3.18[土]

命日

 父方の祖父の命日。15年がたつのかと感慨にふける。建部町下神目の墓に眠っている。

2006.3.17[金]

世界

 岩波書店「世界」を久々に読む。蒲島郁夫東大教授の調査が興味深い。前原代表の内政・外交にわたるスタンスは民主党支持層・議員や無党派層とは自民党支持層を飛び越えるほど乖離しているとのこと。さらに政党は長期にわたり存続することで強くなること、有権者は外交安保政策よりも内政に関心があることなど、民主党再生のヒントが多い文章だった。

2006.3.16[木]

二つの飲み会

 中道左派若手交流会とRights歓送会。中道左派では民主党の現状と今後について率直な意見交換。Rightsでは国民投票法案や永田町体験ツアーについて話した。

2006.3.15[水]

死亡宣告

 メール問題で新聞に謝罪広告が掲載された。これは野党としての民主党の死亡宣告にも等しい。永田寿康議員と民主党の連名になっているが、予算委員会の永田質問を受けて党首討論で「確証がある」と取り上げたのは前原誠司代表自身であり、すべてを党の責任に含めるのは無理がある。

2006.3.14[火]

長電話

 長電話をしてしまう。大切な話は途中で終わるわけにはいかない。たとえ寝不足になっても。

2006.3.13[月]

予見責任

 高校生時代のサッカー試合中に落雷によって障害を負った男性が学校などを相手取った損害賠償請求訴訟で、最高裁が原告敗訴の一審・二審の判決を破棄した。
 自然災害でも予見する責任が問われるので、学校内外のさまざまな活動に影響を与えそうだ。

2006.3.12[日]

花粉症

 徐々に春になっている。街を歩いているとマスクをしている人の多いこと。ハクション議連というのがあったが花粉症対策が急がれる。

2006.3.11[土]

表参道

 都内を散策。最近完成した表参道ヒルズも歩いた。気になったのは建物内ではなく周辺の路地。電柱が地中化されないうえ自動車が乗り入れるので歩きにくい。

2006.3.10[金]

メール送信復旧

 ネット接続しながらメール送信できなくなっていたが復旧。ネット環境が生活のインフラになっていることを痛感。

2006.3.9[木]

党大会

 21世紀臨調が秋の自民党総裁選と民主党代表選にむけた緊急提言のなかで、通常国会閉会後に1週間程度の政策討論のための党大会の実施を求める。
 英国ではこうした党大会が実施されているが、日本では短時間のシャンシャン大会が多い。昔の社会党のような国民不在の内紛は避けたいが、党員・サポーターのみならず民主党を支持する2千万人以上の人々に参加を呼びかけられる大会を全国だけでなく地域でも模索すべきだ。

2006.3.8[水]

合同葬

 森本徹磨県議の民主党・県議会・森本家合同葬に参列。江田五月参議院議員(葬儀委員長)や石井正弘県知事をはじめ各級議員・NTT関係・連合関係・民主党関係から多数参列。だれもが突然の訃報に愕然としていた。

2006.3.7[火]

当事者

 中国人留学生の会で政治家を志した理由を聞かれて、ハンセン病回復者の森本美代治さんの参議院選挙を手伝った話をした。
 民主党にはHIV感染者の家西悟参議院議員やフィンランド出身のツルネンマルテイ参議院議員がおり、結党時からアイヌ民族の萱野茂さんや視覚障害者の堀利和さんなど多くのマイノリティーを国会に送り出している。
 政治や法律の助けが必要な人々の「代弁者」ではなく「当事者」をこれからも増やしていくことが必要だ。

2006.3.6[月]

中国人留学生の会

 父が毎年行い今年で20回目となる東工大中国人留学生の会に参加。興味のある高速鉄道(新幹線)計画や都市交通(路面電車)について質問。

2006.3.5[日]

森本徹磨さん

 森本徹磨県議が亡くなる。倉商や電電公社などで野球に、連合初代会長や全電通委員長として労働運動に、さらに政権交代による政治改革に情熱を燃やしてきた。若輩ではあるが志をしっかり受け継ぎたい。

2006.3.4[土]

小旅行

 かきおこを食べて史跡を訪ねて星空を見上げる小旅行。すごく楽しい1日。

2006.3.3[金]

戦争責任

 友人とアウシュビッツや靖国を例に戦争の加害責任について重いけど有意義な話。

2006.3.2[木]

米軍再編

 中公新書「米軍再編」を読む。米軍再編計画を具体的に提案する米側に対して、国内の基地問題の激化を恐れて「米側からは具体的な提案はない」と先送りしてきた日本側の姿が浮き彫りになっている。交渉の停滞が米軍と自衛隊という「制服組」による既成事実の積み重ねを許したことを含めて、政治の責任は極めて重い。

2006.3.1[水]

現場感覚

 黒岩宇洋参議院議員の結婚パーティーに参加。もともとは浦佐で大地塾という不登校のフリースペースをしていた母親の黒岩秩子さんの縁。1997年の児童福祉法改正案が不登校を理由にした児童自立支援施設(教護院)入・通所を認めるとの懸念から、ともに国会や厚生省・文部省に対して働きかけた。パーティーでは不登校経験者や子どもの権利条約批准運動で一緒だった弁護士さんなどに会う。黒岩議員も福祉の現場で働いていた。こうした現場感覚を大切にする民主党でなければならない。

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