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2006年04月30日

●Rightsの今後

 大阪でRightsの仲間と再会。Rightsは模擬選挙や永田町体験ツアーなどの活動によって社会的に高い評価を得ているが、残念ながら評価が組織および財務基盤の確立につながっていない。また、憲法改正国民投票法案のように18歳選挙権と密接な課題に対応できていない。こうした状況を乗り越えるには多くの人々が担い手になれるよう活動の内容・手法などの転換が必要だ。早急に議論から実行に移さねばならない。

2006年04月29日

●1ヶ月

 入学から1ヶ月を迎える。合格したとき友人に「3日で不登校する」と言われたが、1時間半の授業と18歳の同級生にも慣れてきた。ただレポートなどの課題にはじっくり取り組まなければならないと感じた。

2006年04月28日

●キャリアガイダンス

 日本語リテラシーでは800文字の文章に苦戦。やはり下書きが必要だった。授業終了後、新入生対象のキャリアガイダンスに参加。ワークシートの設問「25歳になった時、どんなことをしているだろうか?」には苦笑い。

2006年04月27日

●再会

 だいぶ新生活に慣れたので各方面に連絡している。連休中にいろいろな人物と再会したい。

2006年04月26日

●チェルノブイリ

 水曜日は4コマ連続の授業。レポートなどの課題も増えてきた。こないだ再会した知人の飲食店を訪ねて久々に深酒。
 チェルノブイリ原発事故から20年。いまでも実家には放射能が検出された日本茶葉の缶詰がある。この事故をきっかけに国内外で脱原発運動が盛んになった。
 今日読んだ本は岡本薫『日本を滅ぼす教育論議』(講談社現代新書・2006年)。

2006年04月25日

●監視・監督機能強化

 JR福知山線脱線事故から1年。最近の航空・鉄道の事故やトラブルで国土交通省航空・鉄道事故調査委員会は多忙を極めている。
 小泉内閣は「小さな政府」路線を標榜しているが、耐震偽装事件やライブドア事件でも分かるように規制緩和と監視・監督機能強化(人・物・金)は同時並行にすすめなければならない。

2006年04月24日

●都市交通

 鈴木正穂京都市議の定例サロンに参加。鈴木さんと知り合ったのは2003年の泉健太さん(衆議院議員)の新春の集いだが以前から親しみを感じている。それは実家にあった『猫もネズミも怒っている』との鈴木さんの市議会初挑戦を記録した1冊の本を子ども時代に読んだから。鈴木さんはベ平連(ベトナムに平和を市民連合)の運動をへて79年の市議選に初挑戦。二度落選しながら87年に三度目の正直で初当選してから5期にわたり議員を務める市民派。
 選挙区の左京区は前原誠司前代表の地元。私は民主党はバラバラだとの意見に対して、ベ平連出身の鈴木さんが地元で前原さんとともに活動していることを挙げて、自民党に対抗する幅広い政治勢力結集の意義を説明している。
 30回目の今日は「京都の都市交通の話題」がテーマ。京都市交通局からゲストを呼んで主に市営バスの取り組みを聞く。2002年の道路運送法改正による規制緩和を受けて、バス運転・車両整備の民間委託で経費節減しながら、路線・ダイヤ・運賃は交通局がひきつづき決めている。交通局ではパターンダイヤ導入・一日乗車券値下げ、バス同士・バス地下鉄の乗継割引などサービスを改善している。LRTも議論されているが路面電車が廃止された京都ではバスの充実が現実的だと感じた。

2006年04月23日

●衆院補選勝利

 この結果は後半国会と参院選準備に好影響。まさかの敗北となった与党はなりふり構わず反撃してくるので警戒が必要。

2006年04月22日

●再会

 授業を終えて大阪に向かう。辻恵前代議士が呼びかけた「大阪シンクネット設立フォーラム」に参加。ゲストの鈴木崇弘さんはシンクタンクの経験が長く「民主主義の起業」を訴えて活動していて、昨年『シチズンリテラシー』(教育出版)という本を出版した中心人物。Rightsの活動に共鳴いただき5周年記念イベントに参加されたのが縁。
 たぶん今回の企画は辻さんの活動を支える前田和男さんの仕掛け。前田さんとは父が受賞した96年のベストドレッサー賞授賞式からの知り合い。子どもの権利条約の活動を一緒に担った高橋公さんとともに『全共闘白書』(新潮社・94年)をつくったプロジェクト猪のメンバー。前田さんは辻さんの選挙の経験を『選挙参謀』(太田出版・04年)という本にまとめている。
 ほかにも市民活動時代からの多くの友人・知人と再会でき有意義だった。

2006年04月21日

●体力測定

 スポーツ演習で体力測定。立位体前屈とか立ち幅跳びなど年齢平均にも達しない。頭も体も鍛えなくては。

2006年04月20日

●やりくり

 授業だけならなんとかなるが、自習の習慣がなくなっているので課題が増えると時間のやりくりに一苦労。NHKラジオの英語講座とか読書とかできるだけパターン化しようとしている。

2006年04月19日

●学食

 昼食は学食でとることが多い。一番の理由は安いこと。ただ配膳口・レジ・返却口の動線が悪いため職員は少なくないのに混雑する。給湯台や箸・スプーン置場も考えたほうがよい。こんなことを感じるクセは変わらないものだ。
 今日読んだ本は高山文彦著『麻原彰晃の誕生』(文春新書・2006年)。

2006年04月18日

●課題図書

 メディア論、英語、基礎演習の授業。教科書・ルーズリーフ・プリントを使って書き取り。いくつか課題図書をもらう。本格的に読書を始めなくては。
 今日読んだ本はスティーブンソン著・田中西二郎訳『ジーキル博士とハイド氏』(新潮文庫・1967年)。

2006年04月17日

●車に乗らないススメ

 日本語リテラシーの授業で自己紹介を兼ねた課題は「私のおすすめ」。「なにを」と「なぜ」に触れて述べること。私が述べたのは「歩くこと」。これから運転免許を取るであろう同級生にむけて、東京では不要だった免許を車社会の岡山で取る前と後の変化に触れながら理由を挙げた。
 一つは健康によいこと。徒歩や自転車で移動できる距離でも車を使うため、肥満など健康を損ねる例もみられた。二つは環境によいこと。言うまでもなく自家用車は徒歩・自転車はもちろん電車・バスと比べて二酸化炭素などの排出量が格段に多い。三つは街の様子が分かること。車は点から点への移動なので店の改装など近くの街の様子が分からなくなる。四つは経済的なこと。ガソリン・駐車料金に加え、車をもてば保険・税金・車検にも金がかかる。五つは酒が飲めること。でも飲んでしまうと経済的ではなくなる。
 これだけ述べたら先生から「それは車に乗らないススメだね」と言われた。たしかにそうだった。

2006年04月16日

●上級生

 新歓花見では親が実家の近くに住んでいる上級生や岡山県出身の同級生もいたが、一番印象に残ったのは祭実行委員会と掛け持ちしている2年生。他のメンバーが多少気を使っているなか、遠慮なく「30代で進学した理由」とか「今までなにをしてきたか」を尋ねてきたので、率直に市民活動・政治活動の経験を話す。でもそれって違う意味で気を使ってくれたのかもしれない。
 消費者金融アイフルに業務停止命令。今こそ利息制限法と出資法の間のグレーゾーン金利を利息制限法で規定する20%に統合して解消すべき。制限利息を引き下げるとヤミ金融が広がるとの金融界の主張には説得力がない。

2006年04月15日

●高卒認定

 クラブの新歓花見&カラオケで久々の朝帰りだったが、1限の生涯学習概論には間に合う。3限は情報リテラシー(パソコン演習)で眠かったがなんとか耐えた。徐々に慣れている感じ。
 高卒認定試験合格者を就職試験で「高卒」扱いする企業が約2割、自治体が約4割と文部科学省の調査で判明。これでは大検を衣替えした意味がない。少なくとも国や自治体はみずから100%にしたうえで企業を指導すべきだ。

2006年04月14日

●セクハラ保育士

 日本語リテラシーの実習では一人ひとりが「私のおすすめ」を紹介する自己紹介。スポーツ演習で選んだ身体づくりでは鈍った体を鍛えたい。英語では多読の練習。とにかく慣れること。
 横浜市の児童相談所で男性保育士が女児にセクハラ。一般的にも許されない行為だが、児童養護施設や児童相談所の一時保護所には虐待を受けた子どもが多く、職員という強い立場を考えると言語道断。こうした人間には保育士など子どもに関わる資格を制限することも検討すべきだ。

2006年04月13日

●03~05年の活動

政治姿勢・政策

Q&A

選挙結果

活動報告

ご協力のお願い

過去の記事

・雑感

●記者の目

 今日は時間割の関係で休み。細かい用事を片づける。毎日新聞「記者の目」で薬害エイズ裁判和解から10年との記事。読んできてグッとくる感情を抑えられなかった。

2006年04月12日

●単位認定

 授業がつづく。倫理学や世界の文学のほか日本語の読み書き能力を高める授業。1時間半の授業時間にまだ慣れていない。科目や教員によって単位認定で重視する要素も試験・レポート・出席と異なり、遅刻や欠席の扱いも違うので注意する。

2006年04月11日

●授業開始

 今日から本格的な授業開始だが各科目とも1時間目はガイダンス。
 前期履修登録を完了。4科目8単位の選択科目は、本を読む習慣をつけるため「世界の文学」、教育学や宗教学と選択を悩んだが曜日や後期との関係を考えて「倫理学」、シラバスで興味をもって「生涯学習概論」、法学概論や哲学の歴史も魅力的だが単一競技でなく身体づくりの「スポーツ演習」とした。法学・教育学・社会学も体系的に学ぶ必要はあるが、これまでの経験や知識と距離はあるが興味をもった学問を前期は選んだ。

2006年04月10日

●選択科目

 履修登録のため選択科目をシラバスを眺めながら考える。これまでの活動領域に近い政治学・教育学もよいが、社会学・宗教学も興味がある。とはいっても必修と重なる科目が多い。
 小沢・菅の代表選直接対決もあって民主党への関心がメール問題から離れた。衆院補選と後半国会が勝負どころ。

2006年04月09日

●久々

 午前は総支部幹事会。党員・サポーター拡大や県議選・市議選の情勢など意見交換。小沢執行部のもとで反転攻勢を誓う。晩は旭川河川敷の桜を見たあと久々のKuyaで旧友と語らう。

2006年04月08日

●学生生活

 入学から1週間。午前は学生生活ガイダンス。障がい学生支援室から10名の障害をもつ学生が学んでいるとの話。ノートテイク(聴覚障害者に対して講義の内容や教室の様子など音声情報を文字化)する学生なども募っている。
 午後はクラブ紹介。自治会や祭実行委員会も気になるが、物事を記録する力をつけられるクラブに興味は向かう。

2006年04月07日

●京都研修

 終日京都研修として四条通を東端の八坂神社から西端の松尾大社まで徒歩とバス。神社仏閣はもちろん河原町周辺の繁華街、烏丸周辺のビジネス街、東に向かうと工場や住宅が増えるなど、さまざまな顔をもつ四条通の姿を確かめられた。
 小沢一郎民主党代表誕生。菅・鳩山・岡田・前原につづき5人目。小泉政権への対決姿勢を強めるだろう。

2006年04月06日

●15万アクセス

 グループの同級生と終日京都研修準備。テーマも決まりネットや文献による情報収集も順調。途中で健康診断。
 2003年7月のサイト開設からのアクセスが15万を突破。毎日100前後のアクセスで推移しているが、今週は民主党代表選絡みで急増している。近日中にサイトを一新する予定。

2006年04月05日

●民主党代表選

 7日(金)に予定される京都研修のガイダンスと7~8名のグループに分かれての準備。同級生と目的や内容について話し始める。
 民主党代表選は菅・小沢対決になる模様。薬害エイズ事件で霞ヶ関を抑え込んだ菅直人と細川政権樹立で自民党を追い込んだ小沢一郎。実績をもつ二人に対する国民の期待を民主党への支持につなげるのは議員・候補者・党員・サポーター一人ひとりの努力に他ならない。

2006年04月04日

●ISO14001

 午前は履修ガイダンス。1年生は必修科目が多いので選択の余地は少ない。英語・日本語リテラシー・情報リテラシーなど2年生以降の基礎となる科目を中心に組み立てる。
 午後は環境マネジメント国際規格ISO14001研修や情報館オリエンテーション。ごみの分別や石鹸製品販売などの取り組みが目立つ。情報館は図書館とともに映像・音声作品を制作できるメディアセンター機能をもつ。徐々に使ってみたい。

2006年04月03日

●オリエンテーション

 今日から実質的な大学生活。歩いて10分ほどで到着。午前はクラス分けの英語テスト。文法・ヒアリングなど久々の英語に戸惑う。一番不安な科目はやはり大変そう。昼食後の休み時間に図書館を見学。午後はガイダンスで履修について説明を受ける。

2006年04月02日

●大阪

 東京から来た友人と大阪で会う。民主党代表選についても意見交換する。ついでに新生活の準備をすすめる。

2006年04月01日

●入学式

 入学式。会場付近では新歓のチラシまき。はじめは新入生か戸惑っているように見えたが1枚受け取ると次々に。学生証交付で生年月日を言うとき少し照れたが徐々に慣れるだろう。
 学長は茨木のり子の詩「自分の感受性くらい」を紹介しながら、家族とか同じ学校とか同じ言語を使うなどという今までの関係性から自分を引き剥がして、学問と教育と深い友情を発見してほしいと式辞。いよいよ大学生活が始まると実感。
 終了後に醍醐の桜を見る。