« 2006年06月 | メイン | 2006年08月 »

2006年07月31日

●岡山

 朝日新聞朝刊を見ると一面にひらかたパークの写真が掲載。腕章をつけた記者が撮っていた写真だ。金光の伯父の病院を訪ねて近況報告。井原鉄道に乗ろうと思うが、時間がないので山陽・伯備・吉備線に乗って東総社の花咲宏基事務所。皆さん矢掛町での集会案内のホスティングに汗を流していた。さらに吉備線で岡山。知人の自宅で会食しながら近況報告。金光泊。
 読み終わった本はドストエフスキー著・工藤精一郎訳『罪と罰』(新潮文庫・1987年)。1,000ページの小説を読んだのは初めて。

2006年07月30日

●日焼け

 ひらかたパークで泳ぐ。海を含めて泳ぐのは7年ぶり。肌がだいぶ赤くなったが少しは日焼けするだろうか。18きっぷを買って大阪から岡山まで鈍行の旅。柳町のラグリマで旧友と再会。山陽新聞新社屋が完成して出石小学校校舎が取り壊されるなど都心の様相も変化する。駅西口のたこ焼kuyaでさらに旧友と再会。最終の山陽線で金光の祖母宅泊。

2006年07月29日

●隔離

 自宅で終日家事など。
 今週は試験と課題があったが、NHKで放映された三つの番組が印象に残る。一つ目はETV特集で見たアイヌ民族の萱野茂さんを追った番組。萱野さんは最近亡くなったが、アイヌ語の辞書づくりなどの文化継承や二風谷ダム訴訟に取り組み、さらに「北海道旧土人保護法」廃止とアイヌ新法制定に参議院議員として力を尽くした。萱野さんを国会に送ろうとした社会党北海道本部の動きも丁寧に追っていて良かった。二つ目はNHKスペシャルのワーキング・プアー。この番組で格差社会の議論がさらに広がるのではないか。三つ目は知人から連絡をもらった福祉ネットワークのハンセン病終わらない「隔離」~退所者の日々~との番組。ハンセン病療養所を退職して地域医療に取り組む一人の医師をつうじて、低い治療水準で患者の病状悪化を放置する療養所の実態に迫りながら、ハンセン病回復者の今を追っている。医師の「患者だけでなく医療も医学も『隔離』された」との言葉は重かった。

2006年07月28日

●前期終了

 世界の文学のレポート課題を断念。英語Ⅰの期末試験は手応えあり。基礎演習のクラス有志で打ち上げ。担当の教員も参加してくれる。さらにマス研の打ち上げ。ようやく一区切り。

2006年07月27日

●課題・試験

 倫理学はニーチェについてのレポートを仕上げる。英語Ⅰの期末試験準備。やはり単語力が不安。

2006年07月26日

●日リテ

 日本語リテラシーⅠの前期最後の課題「他者との<間合い>」を仕上げる。『月刊番長』も完成。強い日差しだが梅雨明け間近だろうか。

2006年07月25日

●社メ論

 社会メディア論Ⅰの期末試験。穴埋めでだいたい予想された問い。『月刊番長』オープンキャンパス号づくり。イラストレーターの使い方も徐々に慣れる。

2006年07月24日

●祇園祭つづく

 英語の後期クラス分け試験。終了後、本を買いに四条烏丸にでかけてスタバで本を読んでいたら、四条通を神輿が練り歩いていた。祇園祭は7月いっぱいつづくと聞いていたがこういうことなのか。

2006年07月23日

●教育後援会

 母が学校の教育後援会に来たので自宅を見せて一緒に夕食。断続的に『罪と罰』を読む。
 今週印象に残ったニュース。ドミニカ移民に対する首相談話と一時金支給が決まる。恥ずかしながら最近の訴訟判決までこのような移民政策の失敗があることを知らなかった。50年にわたる辛酸を舐めた移民の皆さんにとって最高200万円の一時金支給は十分とはいえないが、政治が一定の役割を果たしたと感じる。
 参院選東京都選挙区(定数5名)に大河原雅子前都議(生活者ネット前代表)が民主党公認で立候補へ。現職の鈴木寛議員に加えての複数擁立だが、市民派との連携を考えるときわめて意義深い。民主党東京都連の決断に敬意を表する。
 福田康夫元官房長官が自民党総裁選に不出馬。二大政党制の下でついに自民党内の「擬似政権交代」が機能しなくなったのは歓迎すべきこと。総裁選ではなく衆院選こそ政権選択・政策選択の選挙。「反小泉・非安倍」なら野党を支持してほしい。

2006年07月22日

●社会系の学問

 朝から生涯学習概論Aの最終講義。社会系の学問には必ずしも絶対的真理があるのではなく、「なぜ・どうして」といった理由・動機が重要なので考えてほしいと言われる。終了後は情報館などで世界の文学の最後の課題となるドストエフスキーの『罪と罰』を断続的に読む。

2006年07月21日

●継続は力なり

 社会メディア論Ⅰのレポート課題2本のうち「メディアの可能性と限界」と「メディアの可能的様態」の途中まで書いて睡眠。なんとか起きて登校する。
 日本語リテラシーはレポートの下書き。次回の時間内で書き上げられるだろう。スポーツ演習Ⅰは最後の講義。前回講義で教員から「黙々とやっているね」と声を掛けられたので、体づくりを選んだ事情を話した。最後に教員が全員に体と会話しながら運動・睡眠・休養をバランスよくとるよう助言。
 昼休みは情報館のパソコンがすべて使用中でレポートに取り掛かれず。英語Ⅰも最後の講義。前回行った読解の解説と試験にむけたリスニングの練習。教員が夏休み中は1日30分でよいから英語の本を音読したり書いたりするよう助言する。
 放課後はレポートの仕上げ。なんとか締め切りに間に合う。なにごとも「継続は力なり」と感じた1日。

2006年07月20日

●取材の心得

 英語Ⅰのライティング課題を仕上げる。前期中に書いた作文をだいぶ加筆・修正した。英語Ⅰ(多読)が終わったため講義はないが、ひたすら社会メディア論Ⅰのレポート課題に取り組む。
 合間を縫って、昼休みにマスコミ研究部ミーティング、夕方に学内誌『番長』オープンキャンパス号の取材。8月4日(金)~6日(日)のオーキャンで配布する次号の学科紹介を書くため教員にインタビューしたが、事前準備が十分でなく突っ込んだ質問ができなかった。もっと取材のイメージトレーニングが必要だと感じる。

2006年07月19日

●碁盤目道の変遷

 基礎演習Ⅰのレポートを仕上げる。班でプレゼンテーションした京都研修のテーマ「四条通」で分かったことから、碁盤目で有名な京都の道について、平安京から今日までの変遷を振り返り、歴史的背景に迫る3,000字。
 日本語リテラシーは「他者との<間合い>」について1,200~2,000字で来週書くためのメモづくり。倫理学は前回と今回は現代だが近代のほうが分かりやすい。世界の文学は『罪と罰』のまとめ。とにかくすべて「読む」ことが重要とのこと。倫理学も世界の文学も試験はなくレポート課題だ。
 帰りはスーパーで買い物。

2006年07月18日

●単語力

 社会メディア論Ⅰはレポート課題と試験にむけた解説や復習。昼休みに学食で複数のテレビカメラを見たので覗いたら嘉田由紀子さんだった。今日が最終講義だったが社会メディア論と重なって聴講できなかった。英語Ⅰは前回に続いて読解だったが今回も苦戦。文法や聞き取りと比べて単語力がないのを痛感。

2006年07月17日

●祇園祭

 朝から友人とともに祇園祭の山鉾巡行を観覧する。河原町通沿いに建つビルの4階から観たがほんとに勇壮。直径1メートル以上の車輪の方向を木槌みたいなもので調節するたびに鉾全体が揺れる。3階ほどの高さの屋根に人が乗っていて、落ちはしないかと観ている方が不安になる。

DSCF0005.JPG

2006年07月16日

●梅雨

 猛暑だが突然の雷雨に見舞われる。やはり梅雨は続いているようだ。

2006年07月15日

●課題と試験

 生涯学習概論は今日締め切りなのでレポートを仕上げる。地域や労働の観点から生涯学習の現状と課題をまとめた。最終講義の来週も受け取ってくれるが、期限を守るほうが高く評価されるようだ。朝昼兼用を学食でとってから、拡張子を覚えるなど試験準備。情報リテラシーの期末試験はひっかけ問題も多かったが準備の成果を上げられた。夕方まで仮眠。とにかく睡眠は十分取ろうと心がけている。

2006年07月14日

●読解

 英語の読解が予想よりできずショック。昼休みに学生有志でつくった文章をもって教員や職員を訪問。

2006年07月13日

●飲み

 昼はサークルのミーティング。講義をはさんで夕方は学生有志で文章づくり。晩は最近知り合った友人と飲み。互いの子ども時代の体験談などを率直に話した。

2006年07月12日

●自炊生活

 学校帰りにスーパーで買い物。家族・知人からの「食糧支援」と買い物での自炊生活にも慣れた。といっても米飯と味噌汁と野菜炒めくらいだが。スーパーから自宅までの道すがら、田畑をトンボが飛んでいた。

2006年07月11日

●東チモール

 ラモス・ホルタ前外相が首相就任。96年にノーベル平和賞受賞を記念した来日イベントに参加したのを思い出す。10年前は橋本首相(当時)もインドネシアに配慮して会談せず、こんなに早く独立を回復するとは思わなかった。シャナナ・グスマン大統領とともに混乱をなんとか収拾してほしい。

2006年07月10日

●近況

 昨秋に事務所を閉じたときのスタッフの近況を相次いで知る。みな元気そうでなにより。

2006年07月09日

●夏休み

 サークル合宿の日程が決まり、夏休みの予定が固まる。旅行も多いので結構忙しくなりそうだ。

2006年07月08日

●貸与パソコン

 講義の合間を縫って課題に取り組む。情報館の貸与パソコンは試験準備と課題で最近順番待ちが多いが土曜日は大丈夫だった。
 観た映画は『グッドナイト&グッドラック』(アメリカ・2005年)。

2006年07月07日

●放課後

 放課後は課題に取り組んだ後、学内生活について先輩と教員と意見交換。さらに学外の講師を囲んで学部生・院生・教員と会食。共通の友人の話などもあって有意義な対話。

2006年07月06日

●赤緑連合

 昼はサークルの先輩にイラストレーターの使い方を教わったり課題図書を読んだりする。晩は京阪神で環境派・市民派の活動をしている若手アクティビストと会食。
 2003年都知事選での樋口恵子選挙の経験を話したが、統一地方選と参院選のある2007年にむけて、弱肉強食の新自由主義路線に純化する自民党に対して、民主党・社民党・みどりを支持する人々が首長選挙などできる範囲から日本版赤緑連合(ドイツ社民党と緑の党の連合)に取り組むのが重要だと考えている。
 読み終わった本は菅谷明子『メディア・リテラシー-世界の現場から-』(岩波新書・2000年)。

2006年07月05日

●学生大会

 倫理学の中間試験。前回はボロボロだったが今回はまずまずだった。
 晩は学生大会。決算・予算などを承認したが、定足数に達しなかったので「学生有志大会」となり、事後の中央委員会の承認で正式決定となる。執行部・学生委員は選挙も大会も不成立で同じく中央委員会の承認に。退任する会長の「全国的に学生自治会が消滅すると学生が団結して大学にモノを言う機関がなくなる。大学からの『自由』の旗の下での『管理』が『自治』に取って代わろうとしているのなら、自治会は絶対になくしてはならない」との挨拶は印象的だった。

2006年07月04日

●学内誌

 学内誌が校内各所に並ぶ。今日読んだ本はベルンハルト・シュリンク著/松永美穂訳『朗読者』(新潮文庫・2003年)。

2006年07月03日

●逆コース

 橋本元首相と小泉首相は、ともに小渕・森両元首相のように自ら派閥の面倒を見ることなく、小選挙区制下の選挙の顔として総理・総裁に就任した。ただ橋本元首相は小渕元首相の死去もあって総理退陣後に派閥会長に就任。政治家で言えば逆コースを辿ったが、日歯連1億円献金事件などで最終的に政界引退にまで追い込まれた。

2006年07月02日

●県民の付託

 滋賀県知事選挙で嘉田由紀子さんが初当選。大学で聞いた話では、県が推進するダムや新幹線新駅計画に反対したとき、国土交通省の官僚から「県民の付託を受けた知事の判断は重い」と言われて、だったら自分がやるしかないと立候補を決断したとのこと。
 万人に選挙権と同じく被選挙権が保障されながら、選挙権は行使しても被選挙権は行使しない人がほとんどのなかで、政治を毛嫌いするのではなく政治を使って生活を変えようとする民主主義の原点を感じた。これからが本番。ぜひ頑張ってほしい。

2006年07月01日

●民主党国会議員候補者公募を締め切りました。

 1,300名を超える皆さんに応募いただき感謝申し上げます。この人数に現れた民主党への期待に応えます。

●同胞意識

 情報館で今秋公開予定の韓国映画「トンマッコルへようこそ」の試写会。朝鮮戦争を舞台に南北の兵士の交流を描いている。「シュリ」や「JSA」と同じく分断国家の同胞意識を感じた。この意識が拉致事件に対する日韓の対応の違いにもつながる。