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2006年07月02日

●県民の付託

 滋賀県知事選挙で嘉田由紀子さんが初当選。大学で聞いた話では、県が推進するダムや新幹線新駅計画に反対したとき、国土交通省の官僚から「県民の付託を受けた知事の判断は重い」と言われて、だったら自分がやるしかないと立候補を決断したとのこと。
 万人に選挙権と同じく被選挙権が保障されながら、選挙権は行使しても被選挙権は行使しない人がほとんどのなかで、政治を毛嫌いするのではなく政治を使って生活を変えようとする民主主義の原点を感じた。これからが本番。ぜひ頑張ってほしい。