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2007年03月23日

●活動評価

 子どもの権利条約の批准を求める活動をふりかえる。条約のチャイルドが「児童」と訳され国内法も改正されないなど、条約採択から4年半で批准されたが不満が多かった。でも条約と同内容の法律を制定することを考えれば、国際条約という枠組みによって大変なスピードで実現したともいえる。子どもの権利確立をめざす活動は半永久だが、条約批准という獲得物をもっと積極的に評価してもよかった。活動や組織それ自体が自己目的化した活動に陥ることを防ぐ意味でもこの教訓は重要だ。