●枝落とし
久しぶりに祖母の家を訪ねて近況報告や柿の木の枝落としを手伝う。私の動きは覚束なかったが祖母は手慣れたもの。
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久しぶりに祖母の家を訪ねて近況報告や柿の木の枝落としを手伝う。私の動きは覚束なかったが祖母は手慣れたもの。
神戸学院大学の佐々木光明さんを迎えて少年法の学習会。家庭裁判所は戦後の憲法や教育基本法の制定とともに誕生、現行でも裁判官の職権で被害者の少年審判傍聴は可能、などの話を聞く。印象的なのは「わかりやすさ」を求める社会が子どもや少年事件を類型化する傾向を強めているとの指摘。一人ひとりの子どもや事件と向き合う家裁調査官・付添人・保護司など多くの担い手による情報発受をNPOとして手伝っていきたいと感じる。
写真集出版を理由に高校を退学処分になった女性が、学校法人を相手取って処分無効確認を求めた訴訟で東京地裁八王子支部は訴えを棄却した。
たとえ入学時に芸能活動禁止の書面を生徒や保護者に配布したとしても、卒業を希望する女性に対して退学という最も重い処分を下すのが適当なのか疑問だ。
イージス艦事件で漁船発見時刻が2分前でなく12分前との把握から公表までの経過が取り上げられ、石破茂防衛相の責任が追及されている。防衛相は完全確認後に公表するつもりだったと述べているが、危機管理では未確認情報でも公表すべき場合がある。
薬害エイズ事件でのファイル発見の報告は金曜日の昼休みだったため次回定例会見は火曜日の閣議後だったが、菅直人厚相(当時)は国会質疑の終了した金曜日の晩に発見の事実を公表した。もし火曜日まで公表していなかったら隠ぺいと言われただろう。
あわせてメディアも発表が二転三転すると簡単に批判する姿勢を改める必要がある。
友人から結婚のメールをもらうが相手も友人で思いがけない組み合せに驚く。
友人との会話のなかで旧社会党・社民党の活動家には平和重視派と再配分重視派の2タイプがいると聞いて妙に納得する。社民党が社会民主主義政党を名乗って英国労働党やドイツ社民党などの欧州社民政党に学ぶのなら、再配分政策こそ重視すべきではないか。欧州社民政党でも平和政策は重要だが、ドイツのシュレーダー社民・緑連立政権がコソボでの「民族浄化」を防止するためNATO軍の旧ユーゴ空爆を認めたことも忘れてはならない。
同世代の友人に進路相談。自分自身の考えと異なることが多くやはり相談してよかった。これから1年程度でいろいろ考えたい。
公私ともにお世話になっている知人と会食。互いの身の上話になる。
NPOでともに活動していた若い友人と久々の再会。同世代の仲間とともに行政と協働するなど活躍していた。
読み終わった本は塩田潮著『民主党の研究』(平凡社新書・2007年)。主に小沢・菅・鳩山の人物評を中心に構成されている。
夕食に祖母と母がつくった餃子を食べる。我が家のレシピは祖母から母へと受け継がれている。
久々に定期券を買う。JRのスイカを券売機で定期券にできるのは知っていたが試してみるとちょっとした感動を覚える。
与野党相乗りの現職後継前教育長が共産党推薦の弁護士に辛勝。市職員の不祥事が続発するなか相乗りかつ市役所出身の候補には逆風が吹いた。
連合が日教組教研集会の使用を拒否して裁判所の仮処分にも従わなかったプリンスホテルの施設不使用を呼びかけた。憲法で保障された集会の自由を空洞化しないためにも連合の決断に敬意を表したい。プリンスホテルは不適切な対応を謝罪すべきだ。
夕方から久しぶりに議員会館。晩は知人と食事。相変わらず忙しそうだ。
バイトの職場で義理チョコのおすそ分け。ついでに職場の模様替え。
鳩山法相が18歳成人について法制審議会に諮問した。少子高齢・人口減少社会のなかで欧米各国のように若い世代を取り込むという発想での議論が必要だと感じる。
余裕のある春休みに懸案を一つずつ片づけている。パソコンや書類とにらめっこがつづく。
ポスター掲示したインターンの大学生を実家から事務所まで送る。10年前に始まった議員インターンシップは若者と政治をつなぐ取り組みとして完全に定着した。有権者との接触のなかから若者はなにを感じ取るだろうか。
できるだけ読書したいと思うが新聞やネットに時間を取られる。効率よい時間活用法を身につけたい。
雪がちらつくなど寒い。夕方からRights理事会。法務省が法制審議会に18歳成人の是非を諮問するなど18歳成人・選挙権をめぐる状況への対応や政治教育にとりくむ枠組みについて方向を定める。
晩に友人・知人と会食。初対面もいたのだが選挙などをつうじて共通の知人がたくさんいることが分かる。この業界は狭いもの。
今冬は京都も寒かったが東京も寒く雨がすぐ雪になる。路面が凍結するので足元を注意しよう。
早朝に実家に戻る。夕方から打合せした後にNPO活動を紹介する講演。担い手の継続や中長期的な構想が難しいなど若手NPOに特有の課題を説明する。久しぶりの人前での話だったため勘が戻らなかった。
昼からマス研のミーティングに出席した後に市長選の期日前投票で区役所。自宅で荷造りして晩に高速バスで東京に向かう。
昼から学生自治会中央委員会。春休みだが集中講義や補講でキャンパスに学生が多い。晩は先輩・後輩と鍋につづいてお好み焼き。帰宅後パワーポイントを仕上げる。
Rightsの主張・活動紹介をパワーポイントで途中までつくる。京大そばの吉田神社で節分祭。露店がたくさん並んでいた。
整理整頓や掃除、Rightsやマス研の事務など片づける。なかなか読書がはかどらない。
日教組教育研究全国集会全体会がグランドプリンスホテル新高輪の契約解除で中止になった。東京地裁・高裁の仮処分にも従わない今回の対応が他の施設に波及すれば集会の自由を空洞化する。政治ビラ配布逮捕事件と同じく政治的立場と関係なく憂慮すべき事態だ。