●夏休み
8月は岡山で総選挙に没頭する。300議席を超える大勝で政権交代。
卒論にむけて原武史著の鉄道に関する著書、『「民都」大阪対「帝都」東京―思想としての関西私鉄』(講談社・講談社選書メチエ・1998年)、『鉄道ひとつばなし』(講談社・講談社現代新書・2003年)、『鉄道ひとつばなし2』(講談社・講談社現代新書・2007年)を改めて読む。
『「民都」――』は、規制の厳しい私設鉄道条例(のちの私設鉄道法)を避けて、軌道条例にもとづく「軌道」として標準軌で開業した阪急や阪神など関西私鉄をよく描いている。NHK教育テレビ「知る楽」で6~7月に放送された「鉄道から見える日本」の下敷きになる本。