HOME > お知らせ
2009年07月29日

●菅直人の子「就職し結婚」、三木武夫の孫「有権者に」

朝日新聞大阪本社版2009年7月29日
  
 民主党の菅直人代表代行(62)の長男、源太郎(36)が暮らす京都市のアパートに5月26日深夜、突然の来客があった。岡山2区の民主前職、津村啓介(37)だった。
 源太郎は過去2回の総選挙で岡山1区から立候補し、落選。今は京都精華大学4年生として、日本思想史を学ぶ。1区の落選者と2区の当選者が6畳一間で語り合った。
 「また一緒にやらないか」。津村は3度目の挑戦を持ちかけた。だが、源太郎は「来春には東京で就職して結婚する」と答え、出版・調査会社の名を挙げた。
 津村は「(父の)直人さんへの複雑な感情を吹っ切ったようだった」と振り返る。以前は、父をいつも強く意識しているように感じていた。
 中学で不登校になった源太郎は大検に合格後、「子どもの権利条約」の批准を求めるNGO活動に取り組んだ。政治家にと見込んだのは、直人の元秘書で、岡山市議の羽場頼三郎(60)だった。
 「息子としては一議席でも増やさにゃ」と、候補者のなり手がなかった岡山1区への出馬を口説いた。
 岡山市北部が菅家の本籍地。先祖代々の墓がある。羽場は「『菅』の名前が欲しかった」と打ち明ける。
 出馬を決めたのは、公示約4カ月前の03年6月。不安はあったが、羽場らの誘いに乗る決心をした。父からは「そうか、がんばれ」とだけ言われた。
 相手は自民党の3世議員、逢沢一郎(55)。途中から「父、菅直人」を連呼したが、約4万票差で負けた。
 2度目の挑戦に向けて活動を続け、父から「ポスター張りはメリハリをつけろ」など、指南も受けるようになった。しかし、郵政民営化をめぐる「小泉劇場」の逆風もあり、05年の得票は、前回を2千票以上も下回った。
 2年かけて票が減ったことは、こたえた。「政治家の家族は、知名度もあり出馬へのハードルは低い。しかし、その後、親の名前に乗った甘さがどこかに出る」。自分を見つめ直すため、落選の半年後、大学へ入学した。
 大学が夏休みの8月、津村の頼みもあり、民主党岡山県連の手伝いをする。だが、当面政治家を目指すつもりはない。「きちんと就職し、仕事を通じて普通の人の政治参加が少しでも身近になるよう貢献したい」
<後略>

2009年04月28日

●Rights結成9周年記念学習会のご案内

 選挙権・被選挙権年齢の引き下げと政治教育の充実をつうじた若者の政治参加をめざして、2000年にRightsを結成してから9年を迎えます。昨年10月には新刊本『18歳が政治を変える!~ユース・デモクラシーとポリティカル・リテラシーの構築~』(現代人文社刊)を出版して、国内外の実践事例を紹介するなど今日の到達点と課題を明らかにし、この変化が私たちの社会と政治にどのような意味を持つかを世に問いました。
 法制審議会が18歳成人について両論併記の中間報告をまとめるなど18歳選挙権が正念場を迎えるなか、本出版を契機に世代間格差と若者政策の理解が広がっています。私たちは結成9周年を記念して、スウェーデンの若者団体LSUを紹介するなど若者政策の第一人者で、法制審議会民法成年年齢部会委員など国の審議機関で積極的に政策提言している宮本みち子さん(放送大学教授)をゲストに迎え、若者政策について日本の現状と課題、海外の事例、今後の方向性などを意見交換するため下記のイベントを企画しました。ぜひお誘いあわせのうえご参加ください。

【日時】5月16日(土)15:00~17:00(受付14:45)
※13:00~14:00は同会場で2009年度通常総会を予定。

【場所】東京ボランティア・市民活動センター会議室B
JR・地下鉄飯田橋駅徒歩2分/TEL:03-3235-1171
新宿区神楽河岸1-1セントラルプラザ10F

【ゲスト】宮本みち子さん(放送大学教養学部教授)
 1947年生まれ。専門は青年社会学。社会学博士。日本をはじめ先進諸国の若者問題と若者政策研究に従事。著書は、『若者が《社会的弱者》に転落する』洋泉社、『格差社会と若者の未来』同時代社、「若者政策の展開―成人期への移行保障の枠組み―」『思想』No.983,2006、訳書は、ジル・ジョーンズ・クレア・ウォレス著『若者はなぜ大人になれないのか:家族・国家・シティズンシップ』新評論など。

【参加費】1,000円(学生500円)

<主催・お問い合わせ>
特定非営利活動法人Rights(ライツ)
〒104-0061 東京都中央区銀座8-12-11第2サンビル5階 ㈱第一総合研究所内
TEL&FAX:03-3248-8208

<お申し込み>
お名前(ふりがな)、職業・所属、TEL、E-Mailをご記入のうえ、こちらから5月15日(金)までにお申し込みください。当日参加も可能です。

2008年10月20日

●『18歳が政治を変える!~ユース・デモクラシーとポリティカル・リテラシーの構築~』刊行

18%E6%AD%B3%E3%81%8C%E6%94%BF%E6%B2%BB%E3%82%92%E5%A4%89%E3%81%88%E3%82%8B%EF%BC%81%E8%A1%A8%E7%B4%99081007.jpg

 国民投票法の成立によって2010年に成人と選挙権年齢が18歳に引き下げられる。この本では私たちの活動テーマである世代間格差と若者の政治参加、18歳成人・選挙権、政治教育の観点から今日の到達点と課題を明らかにすることで、この変化が私たちの社会と政治にどのような意味を持つかを考える。詳細はこちら。
 お申込は冊数とお名前・ご住所・TEL・FAX・E-Mailをご記入のうえ、こちらからメールするだけ。代金は本に同封する振替用紙で郵便局からお支払いください。

Amazonはこちら

高橋亮平・小林庸平・菅源太郎・特定非営利活動法人Rights編
現代人文社刊・08年10月30日刊行
ISBN978-4-87798-396-3
四六判・ソフトカバー・264ページ
定価:1,700円+税(送料別)

2008年09月20日

●『衆議院全300小選挙区データブック 』刊行

databook.jpg

 衆議院の全300小選挙区ごとに、直近4回の衆参選挙結果をまとめて、次期総選挙の基礎データが選挙区ごとに一目で分かる『衆議院全300小選挙区データブック 』(第一書林刊)が緊急出版されました。
 本書の最大の特徴は衆参の比例代表選挙の絶対得票率(得票数÷有権者数)を与野党で分け、表と円グラフで掲載して、投票率の高低に関係なく各党の得票率の推移を追うことができます。
 また自公協力の深化と共産党の候補絞り込みに対応して、与党系と野党系の比較を容易にし、平成の大合併で急増した複数の小選挙区にまたがる市区町村では有権者数で案分しました。
 さらに大きな試みとして、これらのデータに加え、最新の立候補予定者と情勢分析を各選挙区の冒頭に掲載しています。
 大幅な議席変動をもたらす小選挙区下の結果を予測する材料として、大いに活用されると幸いです。

Amazonはこちら

2008年07月18日

●『民主党10年史』刊行

%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%85%9A10%E5%B9%B4%E5%8F%B2.jpg

 『民主党10年史』(第一書林刊)が刊行されました。私は第七章の国政選挙の概要を執筆しました。
 はやくもメディアで注目され、日本経済新聞(6月29日)、日刊スポーツ新聞(7月2日)、毎日新聞(7月12日)、読売新聞(7月15日)、朝日新聞(7月17日)、京都新聞(7月17日)などで紹介されています。

Amazonはこちら

目次

はじめに

序章 民主党ができるまで

第一部 民主党の歴史
第一章 民主党の旗揚げ
第二章 民主党と自由党の合併
第三章 民主党最大の危機―郵政解散総選挙での敗北と偽メール問題
第四章 二〇〇七年参院選での躍進

第二部 民主党の分析
第五章 民主党のしくみ~組織編~
第六章 民主党のしくみ~政策編~
第七章 国政選挙の概要
第八章 地方・ネットワーク活動

終章 政権は交代する

巻末資料 年表、参考文献

2007年12月04日

●ごあいさつ

 民主党は次期衆議院選挙の岡山1区予定候補として総務省・県庁出身の高井たかしさん(38歳)を公認内定しました。
 私は2005年の衆院選と岡山市長選が終わって次期衆院選の公認申請を断念した頃、高井さんに岡山1区から衆議院に挑戦するよう勧めた一人です。このときは選挙直後でもあり高井さん自身は次期市長選にむけて政治活動する意思でしたが、統一地方選と参院選を受けて政権交代をかける次期衆院選への決意を固めました。
 防衛省の調達装備事件や厚生労働省の薬害肝炎事件など長期政権の下で相変わらず政官業の癒着がつづくなか、霞ヶ関を脱藩した高井たかしさんの挑戦を応援して県都1区で初の議席獲得をめざします。

2007年08月07日

●ごあいさつ

 参議院選挙で民主党は選挙区40・比例代表20の合計60議席を獲得して、非改選と合わせて第一党となりました。岡山県選挙区では姫井由美子前県議会議員が自民党現職幹事長を破って1名区を制しました。与野党が逆転した参議院において江田五月議長のもと国会論戦をつうじて生活実感に根ざした政策の実現に努めてまいります。

2007年06月27日

●民主党2007年参院選公認候補

 今夏の参院選(7月12日公示・29日投開票)岡山県選挙区に姫井由美子(前県議会議員)を公認しています。

 

2007年04月23日

●Rights結成7周年記念楽集会のご案内

シチズン・リテラシーのすすめ

 18歳選挙権実現に大きく前進するなか、成人年齢とともに重要な課題が実践的な政治教育の充実です。
 結成7周年記念の今回は、シンクタンク勤務の経験が長く、シチズン・リテラシー研究の第一人者で、民主主義の「起業」を唱えている鈴木崇弘さんを迎えて、政治教育の今後を考える示唆に富んだ話をいただきます。ぜひご参加ください。

ゲスト:鈴木崇弘さん(シンクタンク2005・日本事務局長)
1954年栃木県生まれ。東京大学法学部政治学科卒、ハワイ大学大学院政治学科未来学修士課程修了。東京財団など内外のシンクタンクや大阪大学特任教授などをへて、2006年からシンクタンク2005・日本理事(事務局長)を務める。著書には『シチズン・リテラシー-社会をよりよくするために私たちにできること』編著(2005年・教育出版)、『日本に「民主主義」を起業する…自伝的シンクタンク論』(第一書林、2007)、訳書にはバリー・ルービン著『アメリカに学ぶ市民が政治を動かす方法』(2002年・日本評論社)などがある。

日時:5月26日(土)19:00~21:00(受付開始18:45)
   ※終了後に懇親会を予定しています。

場所:渋谷区立大向区民会館会議室1・2号
   渋谷駅徒歩10分/渋谷区宇田川町38-4/03-3462-0212

資料費:500円(会員無料)

※氏名(ふりがな)・TEL・E-Mailをご記入のうえ、こちらからお申し込みください。

2007年02月25日

●参加者募集中! トークライブ菅直人&宮台真司

「格差社会と若者の未来」

■内容■
 国民主権をめざす菅直人(衆議院議員)と若者に絶大な支持を受ける宮台真司(社会学者)が夢の競演。テーマは「格差社会と若者の未来」。これからを生きる世代に明るい未来は待っているのか。2人のオオモノに語ってもらいます。

■日時■
2007年3月3日(土)18:40~21:00(開場18:20)
宮台講演⇒菅講演⇒対談⇒質疑応答

■場所■
武蔵野公会堂第1・第2合同会議室
JR・京王吉祥寺駅公園口(南口)徒歩2分

■対象■
10代・20代・30代の若い世代

■参加■
参加費無料。定員100名。氏名、メールアドレス、職業・所属、意見・質問を記載のうえ、事前に下記まで申し込んでください。受け付け次第、確認のメールを送ります。

■申し込み・問い合せ■
菅・宮台トークライブ運営事務局
kan-miyadai2007@mail.goo.ne.jp

2006年08月05日

●憲法対話中国集会in岡山のご案内

 民主党は、日本国憲法の制定から60年を迎える今年、憲法についての対話集会を全国各地で実施しています。党憲法調査会でまとめた「憲法提言」について報告の後、参加者の皆さんと意見交換します。この機会にぜひ一緒に憲法について論じ合いましょう。

日 時:8月12日(土)午後1時30分~3時30分
場 所:オルガホール(岡山駅西口より北へ徒歩3分)
 岡山市奉還町1-7-7 TEL:086-256-7244
基調講演:
 枝野幸男(衆議院議員・民主党憲法調査会会長)
アドバイザー:
 平岡秀夫(衆議院議員)
 江田五月(参議院議員)

2006年07月01日

●民主党国会議員候補者公募を締め切りました。

 1,300名を超える皆さんに応募いただき感謝申し上げます。この人数に現れた民主党への期待に応えます。

2006年05月21日

●民主党国会議員候補者公募実施中!

 民主党は、政権交代をかけた次期参議院・衆議院選挙にむけて、国会議員の候補者を公募しています。多くの皆さんの応募を心から期待します。くわしくは 民主党候補者公募ページ をご覧ください。

2006年05月11日

●2006年度民主党サポーターのお願い<5月19日(金)〆切>

 メール問題で皆さんの信頼を失った民主党でしたが、「自らを変え、民主党を変え、日本を変える」決意の小沢一郎代表のもと、菅代表代行・鳩山幹事長によるトロイカ体制によって、衆議院千葉7区補欠選挙で勝利を収めるなど、改めて政権交代にむけた歩みを始めました。
 しかし政治を変えるのは市民一人一人の力です。二大政党の一極である民主党は党員だけのものではなく、政権交代を望む多くの市民の公共財との観点から活動する必要があることを、この一連の出来事から学びたいと考えています。
 ついては2006年度の民主党サポーターとして参加していただきたいのです。年額2,000円を納めていただくと、今年9月に予定される党代表選挙に投票できます(候補者1名の場合は無投票)。
 2007年は統一地方選挙と参議院選挙の年。統一地方選で地域の基盤を広げて、参院選で与野党逆転。衆議院解散・総選挙に追い込み、政権交代を実現するために、多くの皆さんのご協力をお願い申し上げます。
 ご希望の方はメールください。

2006年02月01日

●自分自身の「やり直し」

 次期衆議院選挙への公認申請断念後、今後の進路を模索してきましたが、今春から岡山を離れて学業に勤しむことといたしました。「やり直しのきく社会」を訴えてきた自分自身の「やり直し」です。
 これまでお支えいただいた皆さんには申し訳なく思いますが、15年間の市民活動・政治活動の経験を、机の上の勉強で整理するのも大切ではないかと考えた決心です。ご理解ください。
 ついてはメルマガを今号で休刊いたします。ウェブサイトの「雑感」は「やり直し日記」として続けていきますのでご覧いただければ幸いです。
 今後とも、ご指導ご鞭撻よろしくお願い申し上げます。

2005年10月30日

●ごあいさつ

 衆議院選挙では大変お世話になりました。61,357名の方々にご支持いただけたのは、皆さんのご支援の賜物と感謝申し上げます。
 結果は投票率上昇分をすべて自民党現職に奪われ、得票数・得票率・惜敗率とも前回を下回る大変厳しいものとなりました。
 小泉旋風のもとでの選挙でしたが、岡山県では2区と4区で小選挙区勝利したほか、全国でも敗北したものの得票数を増やした候補者が多かったです。
 そのなかで2年の準備期間がありながら支持を広げられなかったのは、ひとえに私自身の力不足であり心からお詫びいたします。
 選挙直後は捲土重来を期す決意でしたが、岡山市長選挙・市議会議員補欠選挙を終えて、改めて自らの現状と今後を考え、次期衆議院選挙の公認申請を断念しました。これまでご支援いただいた皆さんの期待に応えることができず申し訳ありませんが、ぜひともご理解ください。
 今後とも、せっかくいただいた岡山との縁を大切にしながら、この経験を糧にしてまいりますので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。