ガソリン増税
衆議院本会議は租税特別措置法改正案を再議決。ガソリン税の暫定税率が復活。1987年の売上税導入に対して参院岩手補選で社会党候補が自民党候補に圧勝。中曽根内閣は導入を断念した。今回は衆院補選で敗北しても内閣支持率が低下しても、「郵政民営化こそ、すべての改革の本丸。」とのマニフェストで獲得した3分の2の議席で強行する。つぎは道路財源確保特例法も再議決か。
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衆議院本会議は租税特別措置法改正案を再議決。ガソリン税の暫定税率が復活。1987年の売上税導入に対して参院岩手補選で社会党候補が自民党候補に圧勝。中曽根内閣は導入を断念した。今回は衆院補選で敗北しても内閣支持率が低下しても、「郵政民営化こそ、すべての改革の本丸。」とのマニフェストで獲得した3分の2の議席で強行する。つぎは道路財源確保特例法も再議決か。
現代の宗教でマックス・ウェーバーの『職業としての学問』から、オランダの博物学者ヤン・スワンメルダムの「余はここに一匹の虱を解剖して諸君に神の摂理を証拠立てよう」との言葉を引いて、「神への道」としての自然科学が紹介された。
旧ソ連による人類初の宇宙飛行でガガーリンが「地球は青かった」とともに「神はいなかった」と言ったために、米国が激しく反応してアポロ計画など積極的に宇宙進出したとの説を聞いた記憶が蘇るが、いろいろ確かめるとこの言葉自体が事実かどうか疑わしいことが分かった。
それでも「神への道」としての自然科学の発展は、キリスト教が普及したヨーロッパで科学技術が進歩したことからも事実だろう。
科学技術と社会Ⅰの講義で疑似科学としての血液型性格判断が紹介されたので、関係する文献・資料を読んでみる。松田薫著 『「血液型と性格」の社会史』(河出書房新社・1991年)によれば1920年代に心理学者の古川竹二の論文「血液型による気質の研究」から第一次血液型ブームともいうべき動きが起き、犯罪者や精神病者との関係などが論じられ、陸軍なども注目した。それから半世紀近く下火になっていたものを再び広めたのは1970年代に能見正比古が『血液型でわかる相性』(青春出版社・1971年)を発表してからだ。
こうしたパターン化は人間関係を円滑にすることもあるが、戦前のような差別意識にもつながりかねず、少なくとも科学の衣装をまとったかたちでの紹介は好ましくない。
ひとつは言うまでもなく衆院山口2区補選。報道のように道路・年金に加えて後期高齢者医療が影響したのは投票率が69.00%と補選では異例の高さだったことにも表れている。
もうひとつは倉敷市議補選。民主新人の藤原かおり子さんが2位以下をほぼダブルスコアで下して欠員1名の選挙を制する。藤原さんには江田五月参議院議員の秘書として2005年の総選挙でお世話になった。こちらは46.32%と低投票率での勝利。近年の国政・地方選挙でつづく民主党岡山の若手候補擁立が今回も成功した。
NPO法人Rights2008年度通常総会で代表理事に再任された。具体的な活動内容は決定した事業計画や予算で示しているが、その基盤となる私たちの立場を再確認したいと考え、通常総会後の拡大理事会の挨拶で下記の3点を述べた。
1.進取の気性-半歩前へ-
私たちは2000年の結成の際に選挙権=義務教育終了、被選挙権=成人との考えを示し、2001年のNPO法人設立の際にポリティカル・リテラシー(政治活用能力)の養成が必要との考えを示すなど、つねに選挙権年齢の引き下げと政治教育の充実にむけた議論をリードしてきたと自負しています。私たちはこうした半歩前を歩く精神をもって活動します。
2.中立・公正・公平から超党派へ
私たちは結成から一貫して超党派の国会議員と連携しながら活動してきました。政党や政治家によって選挙権年齢の引き下げや政治教育の充実に対する考え方は様々で、消極的な政党や政治家には丁寧に働きかけるなど濃淡がつくことも予想されます。私たちは結果として主張が実現することを一義に活動します。
3.「だれが」でなく「なにを」言ったか・行ったかが判断基準
私たちは若者の政治参加を求めて活動しています。そこにはさまざまな社会的・政治的立場の人々が参加します。私たちはそうした人々の言動・行動について、属性ではなく私たちの主張を基準に内容で判断して活動します。
この3点は戦うNPOを自称してきたRightsの存在意義ともいえるので今後とも堅持していきたいと考えている。
ゼミではフーコーの輪読、現代社会と歴史認識Ⅰでは福澤諭吉の話と金曜日は重い。晩にはさらにフーコーの読書会の打合せ。やれるだけやってみるつもり。
昼休みのマス研ミーティングのあと印刷やらメール送受信やら。晩は同学科の後輩と喫茶店で雑談。
講義のあと「ネオリベ学生生活批判」との講演会。アントニオ・ネグリの運動などを紹介しながら、感情や言葉の表現は交換されない(消費-生産関係でない)ことが教育の原理であり、だからこそ無償との話を聞く。金融資本によるグローバル化が所得格差を広げて根本的な平等感覚が崩れる日本の現状分析には共感する。
現代の宗教では規範的・主観的な神学や宗教哲学と記述的・客観的な宗教学の認識態度について話があった。講義のあとは自治会中央委員会。終了後の自治会室での飲み会が楽しい。
未明まで友人とSkypeしていたので寝不足。講義終了後にマス研の後輩とコンビニめぐり。
大徳寺の黄梅院が公開されたので、千利休の師である武野紹鴎による茶室などを見学する。昨年の高桐院と同じく苔や竹の緑の美しさを感じる。
NPO関係の書類を印刷・発送する。これまでコピーが多かったが経費節減のために公共施設の印刷室を使った。大型連休後から日記の書き方を変えたいと考えている。できれば週1回程度は自分の考えをまとめて表現してみたい。
ゼミで輪読するミシェル・フーコーの人物像を自分の問題意識との関係から全員が報告する。さらに4回生を中心にしたゼミ有志によるフーコーの読書会を案内される。講義の後は有志サークルのミーティングで新歓企画を相談。情報館のアルバイトの後に同じゼミの友人宅で飲みながら雑談。
講義はないが同級生に代わって情報館でバイトする。試験期間中とちがいパソコンの貸し出しは少ない。ただ履修登録のために必要な大学交付のパスワードを忘れる学生が続出したためカウンターは混雑する。
今日のスポーツと社会Ⅰですべての講義が始まる。今期の1回目はガイダンスといいながら90分まるまる使う講義が多い。
もっと表現の自由を重視した判決を期待していただけに残念だ。プリンスホテルによる日教組教育研究全国集会の会場使用拒否といい、市民的自由を保障する雰囲気が失われている気がしてならない。
前期は週2日1限を履修する。ほとんど午後の授業だった昨年度と異なるので生活パターンを変えなくてはいけない。
法人手続のつづき。来週から授業も本格化するので早く片づけたい。ウェブサイトの今後について考えている。
年度が変わったので法人手続の書面を整える。法務局の登記と所轄庁(内閣府)の報告や認証申請などの手続が変更内容によって異なるので結構大変だ。
貴島正道さんが亡くなる。江田三郎さんの懐刀として活躍したほか、菅直人を応援する会会長として小さいときからお付き合いして、2003年の選挙では東京の会に出席していただいた。選挙権年齢引き下げの国会議員懇談会は、東チモール支援運動で貴島さんがつくった超党派の議員懇談会(のちの議員連盟)を参考にしたもの。
戦後60年がすぎて旧社会党を中心とする社民勢力の活動記録が担い手の死亡などで散逸する危機にある。いまこそ政界や労働界の協力で歴史を記録して今後に生かす努力を始めてほしい。
関東から来た友人と会食しながらNPO活動の方向や自分の進路について意見交換。3回生はできるだけ京都に滞在して多くの友人・知人を迎えたい。
今日から授業開始。情報館でバイトしたあと後輩と朝までカラオケ。4~5名だったので次の順番が早くいろいろな曲を歌った。
大学に戻って健康診断のあとマス研部室で部員と雑談する。すでに新入部員を獲得したらしい。みんなシラバス片手に時間割を組んでいる。自分がワークショップや他学科の科目に興味が薄いと実感。
数日の滞在延長で懸案がだいぶ片づいた。
連日成人年齢をめぐる新聞報道。「大人」「若者」などは「教育」と同じく一億総評論家になれるテーマなので「大人はいくつか」を議論しても簡単にまとまらない。法改正では選挙権などの社会参加条項を先行してもよいと感じる。
福田首相の示した方針をめぐって自民党内は賛否両論のようだ。道路財源特例法まで衆院で再議決できるのだろうか。
NPO活動で複数のミーティングを予定していたがすべて代理をお願いする。担い手の層を厚くする必要性を痛感。
急に体調不良になったので病院で診てもらったらノロウィルスと診断される。症状は峠を越えているが食事などに注意する。
ガソリン税の暫定税率が期限切れになったことでガソリン代金が下がる。参院選での与野党逆転が具体的な政策に影響する画期的なできごと。有権者の一票が大きな力をもつことを改めて広く認識してほしい。
ひょんなことから岡山時代の知人の近況を知るが、過去の経験から考えて簡単には信じられない話。今日はエイプリルフールだが、ついてよい嘘と悪い嘘がある。