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2008年4月26日 (土)

戦うNPO

 NPO法人Rights2008年度通常総会で代表理事に再任された。具体的な活動内容は決定した事業計画や予算で示しているが、その基盤となる私たちの立場を再確認したいと考え、通常総会後の拡大理事会の挨拶で下記の3点を述べた。

1.進取の気性-半歩前へ-
 私たちは2000年の結成の際に選挙権=義務教育終了、被選挙権=成人との考えを示し、2001年のNPO法人設立の際にポリティカル・リテラシー(政治活用能力)の養成が必要との考えを示すなど、つねに選挙権年齢の引き下げと政治教育の充実にむけた議論をリードしてきたと自負しています。私たちはこうした半歩前を歩く精神をもって活動します。
2.中立・公正・公平から超党派へ
 私たちは結成から一貫して超党派の国会議員と連携しながら活動してきました。政党や政治家によって選挙権年齢の引き下げや政治教育の充実に対する考え方は様々で、消極的な政党や政治家には丁寧に働きかけるなど濃淡がつくことも予想されます。私たちは結果として主張が実現することを一義に活動します。
3.「だれが」でなく「なにを」言ったか・行ったかが判断基準
 私たちは若者の政治参加を求めて活動しています。そこにはさまざまな社会的・政治的立場の人々が参加します。私たちはそうした人々の言動・行動について、属性ではなく私たちの主張を基準に内容で判断して活動します。

 この3点は戦うNPOを自称してきたRightsの存在意義ともいえるので今後とも堅持していきたいと考えている。

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