卒論
卒論を書き上げ、査読を無事通過する。序章と第一章は展開できたが息切れ。学生大会で学生委員を退任する。なんとか1・2年生に引き継ぐ。年末には東京に引っ越して新しい生活を始める。
蓮池薫著『半島へ、ふたたび』(新潮社・2009年)は、抑えた表現のなかに北朝鮮での生活の厳しさが垣間見える。辛淑玉、野中広務著『差別と日本人』(角川学芸出版角川oneテーマ21・2009年)は、被差別の立場にいながら権力中枢に身を置いた野中の複雑な心境が辛の問いかけで浮かび上がる。野中の孫はDAIGO(竹下登元首相の孫)のようにいかないとの現実に考えさせられる。
